”当院について”

当院について

当院の想い

”当院の想い”

健康について
何でも相談される役割を担いたい

今まで大学病院や離島の診療所で勤務してきたなかで、病気だけではなく患者としてではなく「ひと」として診ていくことにやりがいを感じてきました。

また自分自身が30歳で胃癌になりました。症状もなく検診で発見され手術が出来たため早期癌として治癒しましたが、検診の重要性や告知後の苦悩や術後の食事の大変さを体験してきました。

健康のことから身近な話まで、地域とともに歩む存在になりたいと思い、2016年太宰府市大佐野に開業しました。おかげさまで多くの方々に来てもらい、医師を増員して対応しています。今後も地元のかかりつけ医として、地域に頼られるクリニックになっていきたいと思います。よろしくお願いします。

”ロゴについて”

ロゴについて

安心をイメージした「赤色」、確かな専門知識を技術に支えられた信頼をイメージした「青色」、人としての温かみや親近感をイメージした「緑色」の3色を使って、苗字の頭文字を英語の小文字で表現しました。
クリニックに親しみを持っていただければ幸いです。

院長紹介

樋口 裕介

院長

樋口 裕介

男4人兄弟の次男として、福岡市中央区生まれ。

小学校時代はソフトボール、中学から大学まではサッカー部。

福岡県内の離島僻地勤務を経て、自分が胃癌になったことから消化器内科を選択研修。

福岡徳洲会病院で研鑽を積んで、胃カメラ・大腸カメラ・早期癌の治療を四国・九州・沖縄の病院まで出張応援。

離島で経験した患者住民とのつながりが原体験となり、開業を決意。

高校時代の友人が縁をつないでくれて、太宰府市大佐野に開業。

患者のためスタッフのため自分のために、働きやすく通いやすく話がしやすいクリニックを目指しています。

● 家族:妻・娘・長男・次男・犬1匹。

● 趣味:キャンプ・登山・アビスパ福岡の応援。

経 歴

昭和52年 福岡市中央区生まれ
平成8年 久留米大学附設高等学校卒業
平成15年 自治医科大学(栃木県)卒業 浜の町病院で初期臨床研修
平成17年 県立柳川病院 内科
平成18年 宗像市大島診療所 所長
平成21年 自治医科大学附属さいたま医療センター(埼玉県)
平成22年 小竹町立病院
平成24年 福岡徳洲会病院 消化器内科 医長
平成28年 ひぐち内科胃腸クリニック 開業

資 格

・日本内科学会認定内科医
・日本消化器病学会消化器病専門医
・日本消化器内視鏡学会専門医
・日本プライケマリケア連合学会プライマリケア認定医・指導医
・日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医

ドクター紹介

南 順也

医師

南 順也

担当:月曜日

内容:内科一般診療、発熱外来、腹部エコー等の検査

専門:内科認定医、感染症専門医

金山 郷子

医師

金山 郷子

担当:火曜日午前・水曜日午前

内容:新患の診察、胃カメラ・大腸カメラ・腹部エコー等の検査

専門:内科認定医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医

三島 朋徳

医師

三島 朋徳

担当:金曜日

内容:内科一般診察、発熱外来、胃カメラ・大腸カメラ・腹部エコー等の検査

専門:内科認定医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医

山口 翔太郎

医師

山口 翔太郎

担当:第2・4土曜日

内容:内科一般診察、発熱外来、胃カメラ・腹部エコー等の検査

専門:内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医

院内案内

当クリニックでは、みなさまにリラックスしていただける空間作りをこころがけています。

その一部をご紹介します。

待合室

待合室

白と緑を基調にした、明るく開放的な待合室です。本やミネラルウォーターも。

小上がり

小上がり

待合室には畳の小上がりもあります。並んで談笑したり、お子様が遊んだり。

受付カウンター

受付カウンター

柔らかなライティング、木のあたたかみのあるカウンター。スタッフの笑顔は欠かせません!

トイレ

トイレ

広くて清潔なトイレ。検査時にもストレスなくご利用いただけます。

診察室

診察室

院長がとびっきりの笑顔でお迎えします。何でも相談してくださいね!

処置室

処置室

経験豊富なスタッフを中心に、安心してお任せいただけるよう丁寧に対応させていただきます。

検査専用個室

検査専用個室

トイレがついた個室です。テレビも備えています。検査の際に人目を気にすることなく過ごしていただけます。

駐車場(9台分)

駐車場(9台分)

もちろん駐車場も完備しています。当クリニックのマークを目安にご利用ください。